猫探す その2
こんにちは。ヤンです。
前回の続き、ブリーダーさんの元に見学に行った時のお話です。
見学時は、まだ引越しをする前でした。 前に住んでいたところから電車で1時間程の所に、夫と行きました。 子猫との初対面の時、よく覚えているのが、子猫が月齢に対して小ぶりだったことと、緊張のせいかブルブル震え、涙をいっぱい溜めてミャーミャー鳴いていたことです。
聞くと、私たちが初めての見学者ということで、ブリーダーさん以外に初めて会う人間であったということでした。また、子猫の両親はブリティッシュのなかでも小さめで、この子も成猫になっても小さめだろうとの事でした。
このビビリな性格、狭い家でも窮屈にならない小ぶりなサイズという点が我が家に合うかな、と思いその場で申し込みをしました。
見学した時、子猫は月齢2ヶ月でしたが、引越し後に引き取ることになったので、お迎えに行ったときは3ヶ月くらいになっていました。
ちなみに、子猫の性別はオスです。性別だけは、猫を飼う前から決めていました。実家のころたんがオスであったので、オス猫の扱いならまだ分かると思っていたからです。
見学時、泣きすぎて涙跡ついちゃってる子猫さん。また3週間後迎えに来るよ!
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